Lollapalooza 2026、豪雨で会場冠水 Wolf AliceとCortisのセットが短縮に

米シカゴで開催中の音楽フェス「Lollapalooza」2026年版で、3日目にあたる8月1日(土)に会場が豪雨による深刻な冠水に見舞われた。主催者は当初正午予定だった入場開始時刻を午後3時まで遅らせると発表し、複数のアーティストの出演が中止または短縮される事態となった。NMEの報道によると、Wolf Aliceは本来1時間の予定だったステージが40分に短縮され、K-POPグループのCortisも50分から40分に短縮のうえ、土曜午後の遅い時間帯に変更となった。
冠水の経緯と主催者の対応
前夜からシカゴ一帯で大雨が降り続き、会場のHutchinson Fieldは広範囲にわたって冠水。現場から伝えられた映像では、一部エリアが泥沼のような状態になっていたという。主催者は声明を2度発表し、まず夜間の豪雨を理由に入場を午後2時に延期するとし、その後さらに午後3時まで再延期。会場スタッフが排水作業に追われている状況も明らかにされた。
悪天候の中でのサプライズ共演
荒天にもかかわらず、今回のLollapaloozaでは複数のサプライズ共演が話題となった。Sombrのステージには5 Seconds of Summerが登場したほか、The Smashing Pumpkinsは元メンバーのMelissa Auf der Maurと再会。さらにLordeのセットにはCharli XCXが飛び入りし、「Girl, So Confusing」を共演した。
今年のラインナップ
2026年のLollapaloozaは7月30日からシカゴのGrant Parkで開催されている。ヘッドライナー級の出演者にはOlivia Dean、Charli XCX、Tate McRae、Lorde、The xx、John Summit、Jennie、The Smashing Pumpkinsらが名を連ねる。このほかWet Leg、Ethel Cain、Turnstile、Little Simz、Beabadoobee、CMAT、Yungbludらも出演した。