Madonnaの新作パーティにKylie Minogueが電撃登場、アムステルダムWorldPrideで〈Love Sensation〉を共演

2026年8月1日(土)、MadonnaがアムステルダムのAFAS Liveで新作アルバムの発売記念パーティ「Club Confessions」を開催した。WorldPrideの開催期間中だったこの夜、Kylie Minogueがサプライズで登場し、新作《Confessions II》に収録された〈Love Sensation〉をMadonnaと共演した。2人が同じステージに立つのは、2024年3月にロサンゼルスのKia Forumで行われた「Celebration」ツアー以来2度目となる。
当夜の様子
この日はまずHoney DijonとBebe Rexhaがオープニングアクトを務め、その後Madonnaが約30分間のパフォーマンスを披露した。〈Love Sensation〉が始まると、メタリックパープルの衣装に身を包んだMinogueがステージ袖から登場し、Madonnaとともに歌った。Minogueは最後までステージに残り、2005年のオリジナルアルバム《Confessions On A Dance Floor》に収録された〈Sorry〉と〈Hung Up〉も3人で合唱した。
Minogueは公演後、自身のInstagramで「Club Confessions World Pride アムステルダムに来てくれたすべての人に感謝します」とコメントした。当日の映像はPop Craveなどのアカウントを通じてSNS上に拡散されている。
《Confessions II》とKylie Minogueとの関係
《Confessions II》は2026年7月にリリースされた作品で、オリジナル版《Confessions On A Dance Floor》も手がけたプロデューサーStuart Priceが制作を主導している。NMEはこの作品に4つ星の評価を与え、Madonnaにとって「この20年で最も重要なアルバム」と評した。
今回のライブ以前から、Minogueが《Confessions II》にゲストとして参加するのではないかという噂が流れていたが、Madonnaは番組「The Graham Norton Show」のインタビューで明確な回答を避けていた。2人が前回同じステージに立ったのは2024年3月の「Celebration」ツアー・ロサンゼルス公演で、国際女性デーに合わせてGloria Gaynorの〈I Will Survive〉のカバーや〈Can't Get You Out Of My Head〉のアカペラを披露している。
その他の関連情報
今回のアムステルダム公演は、MinogueがNick Cave & The Bad Seedsとブライトンで〈Where The Wild Roses Grow〉を再演したわずか2日後のことだった。Madonna側は、これに先立ち第1回FIFAワールドカップ決勝のハーフタイムショーにも出演している。