Daoko、4度目の台北公演を10月9日にMOONDOGで開催

日本のシンガーソングライターDaokoが、2026年10月9日(金)に台北のライブハウスMOONDOGで『Daoko SPECIAL LIVE in IEGP』を開催する。Daokoにとって4度目の台北公演であり、大型ACGイベントのスペシャルライブという形での台北登場は今回が初めて。主催者によると、セットリストは本ステージに合わせて再構成され、これまでのツアーとは異なる内容になるという。公演時間は約90分。
チケット情報
- 日程:2026年10月9日(金)
- 時間:17:30開場/18:30開演
- 会場:MOONDOG(台北市松山区復興南路一段39号9F)
- 料金:VIP 2,500元、GA(一般)1,500元、GA愛心(優待)750元
- 発売開始:2026年9月4日(金)12:00
- 販売:KKTIXおよび台湾全土のファミリーマート
- 主催:宝島制作委員会、IEGP/宣伝統括:仙丹案內
VIPチケット購入者は当日、1元で優先入場・グッズ優先購入権を追加取得できるオプションがあり、あわせてアーティストのA3サイズ直筆サイン入りポスターを1枚受け取れる。ポスターは公演後の手渡し会でDaoko本人から直接渡される形式で、事前受け取りや代理受領、事後発送は行われない。会場内はすべて立ち見(整理番号付き)で、チケット種別と番号順に整列して入場する。
主催者からは、会場内での撮影・録音・録画・通話が全面禁止であることも発表されている。スマートフォンやスマートウォッチなどの電子機器は電源を切ってポケットやバッグにしまう必要があり、外付けや露出は不可。GA愛心チケットの購入にはKKTIXでの障がい者認証が必要となる。開催前の詳細な案内は「宝島制作委員会」の公式SNSで発表される予定。
〈打上花火〉から〈TACTIC〉まで
Daokoは15歳の頃、投稿サイトで音楽を発表し始めたことがキャリアの出発点。2015年に正式にメジャーデビューし、1stアルバム『DAOKO』を発表した。初期の代表作〈ME!ME!ME!〉や〈水星〉で、エレクトロとラップを融合させたスタイルを確立した。デビュー後は米津玄師、岡村靖幸、MIYAVI、椎名林檎らとのコラボレーションを重ねてきた。
2017年には米津玄師との共作となったアニメ映画『煙花』の主題歌〈打上花火〉が代表曲となった。その後、劇場版『美少女戦士Cosmos』の主題歌〈月の花〉を歌唱し、MIYAVIとのコラボでは映画『DINER ダイナー』主題歌〈千客万来〉を手がけた。近年の作品〈TACTIC〉はアニメ『転生したらスライムだった件』第4シーズンのオープニングテーマで、Daoko自身が作詞を担当し、GigaとTeddyLoidが作編曲を手がけている。
4度目の台北公演
Daokoは2024年初頭に『霓虹緑洲音楽祭(Neon Oasis Music Festival)』で初めて台湾を訪れ、同年8月には初の台北単独公演を行った。2025年にはアジアツアーの一環として再び台北を訪れている。今回の『Daoko SPECIAL LIVE in IEGP』は、ACGイベントのスペシャルライブという形式で台北の観客と対面する初めての機会となる。