Sombr、The Cranberriesと再共演〈Zombie〉を合唱 Electric Picnicで

米国のポップシンガー、Sombrが2026年8月28日(金)、アイルランドで開催されたフェスティバル「Electric Picnic」の初日に登場し、The Cranberries の Noel Hogan と Mike Hogan をステージに招いて、1994年の名曲〈Zombie〉を合唱した。
何が起きたのか
Electric Picnicは3日間にわたって開催され、会場はCounty Laois の Stradbally Hall。NMEの報道によると、Sombrはこの日メルセデスに乗って会場入りするという派手な登場を見せたほか、ステージ上ではギネスビールを一気飲みしてグラスのロゴの中央線まで飲み干す「split the G」にも挑戦したという。
半年で2度目となるThe Cranberriesとの共演
Sombrが The Cranberries のメンバーと共演するのはこれが2度目。今年3月には、自身のツアー「The Late Nights & Young Romance Tour」のダブリン公演最終日(3Arena)で、同じくMike HoganとNoel Hoganを迎え、1993年の〈Linger〉を合唱していた。当時はファンの間で「Sombrはもうアイルランドのパスポートを持っている」とSNSで冗談交じりに話題になったという。
BRITs 2026ノミネートと最近のコラボレーション
Sombrは「BRITs 2026」で国際アーティスト(International Artist)部門と、〈Undressed〉での国際シングル(International Song)部門の2部門にノミネートされている。NMEの取材に対し、Sombrはノミネートについて「光栄だ(honoured)」と語り、自身のファーストアルバムを受け入れてくれた英国のリスナーに感謝の意を示した。
影響を受けたアーティストについては、The Beatles、The Rolling Stones、David Bowie、Elton Johnのほか、Oasis や The Stone Roses といったマンチェスター出身のバンドを挙げ、「象徴的なバンドを生み出す点ではアメリカより英国のほうが優れている」と述べている。
なお今年4月のCoachellaでは、Sombrは Billy Corgan や Billy Idol とも共演したほか、Radiohead の代表曲をカバーする一幕もあった。