アーティスト
LA発untitled (halo)、初のセルフタイトル・アルバム発表 先行曲は音の壁からラップへ急展開

ロサンゼルスのバンドuntitled (halo)が、同名の初アルバムを制作していることを明らかにした。同時に先行シングル〈aimee lou wood freestyle〉を公開している。shoegazeの音の壁で始まり、約1分後に唐突にラップパートへ転じる構成で、現時点でバンドの音楽性を最も具体的に示す一曲となっている。アルバムの発売日や収録曲リストはまだ発表されていない。
〈aimee lou wood freestyle〉:音の壁からラップへ
シングルの前半はほぼ王道のshoegaze編成だ。幾重にも重ねられ、エフェクトで加工されたギターに、メンバーのAriana Mamnoonによる夢遊病のようなボーカルが乗る。曲が始まって約1分が経過したところで、男性ボーカルによる脱力感のあるフロウのラップ・ヴァースが入り、曲全体を全く別の方向へと押し流す。
Stereogumが指摘する初期SALEMとの類似性
米音楽メディアStereogumの報道によると、この転換部分はSALEMのデビュー当初のテクスチャーを想起させるという。歌詞は666や黒のイメージの間を漂うように行き来し、抑揚を欠いた冷ややかなトーンで語られる。同メディアは、このジャンル分け不可能な聴感こそがバンドの狙いのようだ、とも指摘している。
現時点でわかっていること
- アーティスト:untitled (halo)(ロサンゼルス)
- 作品:同名の初アルバム
- 先行シングル:〈aimee lou wood freestyle〉
- 発売日:未発表
- 収録曲:未発表
まだ発表されていないこと
アルバムの発売日、収録曲数やトラックリスト、レーベル情報などは現時点で公表されていない。今後の続報が待たれる。