Erykah Badu × The Alchemist、コラボアルバムを8月28日に配信

Neo-Soulの代表的アーティストであるErykah Baduと、ヒップホップ・プロデューサーのThe Alchemistが、2026年8月28日(金)にControl FREAQ Records / Young Recordingsより共作アルバムをデジタル配信すると発表した。Baduにとっては11年ぶりとなる新たな音楽プロジェクトであり、正式なスタジオ作品としては16年ぶりのリリースとなる。先行シングル「Witch Doctor」も各種ストリーミングで同時公開されている。この情報は台湾での配信を担うBeggars Taiwanがソーシャルメディアで発表した。
リリース情報
- 発売日:2026年8月28日(金)
- 形態:デジタル配信
- レーベル:Control FREAQ Records / Young Recordings
- 先行シングル:「Witch Doctor」(配信中)
- アルバムタイトル・収録曲:未発表
- シングルリンク:abiandalan.ffm.to/witchdoctor
先行シングル「Witch Doctor」について
「Witch Doctor」は、Baduに長年付きまとってきた神秘的なイメージや固定観念を出発点に、物語がいかにして作られ、広まり、信じられていくのかを扱った楽曲だ。催眠的なリズムを土台に、幻想的なキーボードと自由に広がるサウンドが重ねられている。
Baduのボーカルは、いつもながらの鋭さとユーモア、率直さを保ちつつ、自らを定義する主導権を取り戻すことをテーマにしている。
2人の立ち位置
Erykah Baduは1990年代末からNeo-Soulの中心的存在の一人として活動してきたが、近年はライブ出演やゲスト参加が中心で、フルレングスのスタジオアルバムは発表していなかった。一方The Alchemistはヒップホップのプロデュースを得意とし、長年にわたり多くのラッパーと組んで精力的に作品を生み出してきた。
今回のアルバムは、2人が1枚のフル作品として初めて名を連ねる企画となる。制作の役割分担などの詳細は主催者からまだ発表されていない。