Hayley Williams、ライブでICE批判 米国土安全保障省が異例の反応

Paramoreのボーカリスト、Hayley Williamsがカリフォルニア州Chula Vistaでの最近のライブで、ステージ上から「F–k ICE」および「Free Palestine」と発言した。これに対し米国土安全保障省(Department of Homeland Security)が公式に反応し、国民は連邦法執行官の働きに感謝すべきであり、その犠牲をおとしめるべきではないと表明した。Billboardの報道によれば、Williamsはその後も改めて自身の立場を表明しており、発言を後退させてはいない。
発端となったステージでの発言
騒動の発端は、WilliamsがChula Vistaでのライブ中にステージ上から発した言葉だった。彼女は移民・関税執行局(ICE)とガザ情勢の両方に言及し、「F–k ICE」「Free Palestine」という2つのフレーズを口にした。
これを受けて米国土安全保障省は公式に反応し、連邦法執行官の仕事には感謝すべきであるとし、ステージ上の発言は彼らの働きをおとしめるものだと批判した。政府機関が一人のミュージシャンのライブでの発言に対して公式に反応するのは、米国では異例の出来事だ。
Williamsの反応
国土安全保障省の発表を受け、Williamsは改めて応答した。Billboardはソーシャルメディアの投稿で、彼女の態度を「isn't backing down(引き下がらない)」と表現しており、公式側の反応によって以前の発言を撤回したり和らげたりしてはいないことを示している。応答の全文はBillboardに掲載されている。
現時点でわかっていないこと
原記事では、具体的なライブの日付や会場名、Williamsによる応答の詳細な文言までは明らかにされていない。続報が出た場合は改めて伝える。