業界
Apple、ロンドンのバタシー発電所に新音楽会場「Apple Music Hall」開設へ

Appleは公式Instagramアカウント@applemusicを通じて、新たなライブ音楽会場「Apple Music Hall」を映像で発表した。同時に専用アカウント@applemusichallも開設されている。会場はロンドンのランドマーク建築Battersea Power Station(バタシー発電所)内に設けられ、Appleは公式発表で「a first-of-its-kind live music venue(これまでにない類の音楽会場)」と表現し、アーティストとファンのために作られた空間だと位置づけている。
現時点で判明している会場情報
- 名称:Apple Music Hall
- 所在地:Battersea Power Station(ロンドン)
- 公式アカウント:@applemusichall(Instagram)
- 今後の発表:Apple Musicの公式アカウントのbioリンクから登録可能
Appleと音楽事業の新章
Appleは今回の発表の中で、この会場を自社の「音楽との長い歴史における次の章(the next chapter in Apple's long history with music)」と位置づけている。ストリーミングサービスであるApple Musicの取り組みと、実店舗ならぬ実会場としてのライブ空間を、同じ文脈上に置く形だ。
会場が入るバタシー発電所は、ロンドンを代表する産業遺産建築として知られ、近年の再開発によりオフィスや商業施設が入る複合エリアとなっている。
まだ発表されていないこと
現時点でオープン日、こけら落とし公演の出演者、チケット販売方法、会場のキャパシティなどの詳細は明らかにされていない。続報はApple Musicおよび新設のApple Music Hallの公式アカウントから発信される見込みだ。