『KPop Demon Hunters』が『Monopoly Go!』とコラボ、ハロウィンシーズン開催

スマートフォン向けゲームMonopoly Go!は9月23日、ハロウィンをテーマにしたシーズン「Monster Mash」を開始した。アニメ作品『KPop Demon Hunters』および『Ghostbusters』とのコラボレーション企画で、NMEの報道によればシーズンは11月25日まで続く。この無料プレイのスマホゲームは、1日あたり1,000万人以上がログインするとされ、従来の人生ゲーム的な「資産を増やす」プレイスタイルを踏襲している。
HUNTR/XとSaja Boysがゲームに登場
シーズン期間中、プレイヤー(ゲーム内では「Tycoons」と呼ばれる)はミニゲームや探索ステージを通じて『KPop Demon Hunters』の世界に入ることができる。内容にはHUNTR/X、Saja Boys、そしてソウルと冥界を舞台にした両者のストーリーラインが含まれる。
音楽面では、HUNTR/Xの楽曲〈Golden〉と〈How It's Done〉がゲームのサウンドトラックに追加される。さらに『KPop Demon Hunters』にインスパイアされたショップ「Blocks Boutique」が新設され、デジタルコレクティブルを購入できるほか、隠し報酬を含むHUNTR/Xのライブ体験ステージも用意されている。
『Ghostbusters』コンテンツも同時展開
同シーズンの『Ghostbusters』関連コンテンツには、レース形式のミニゲーム、フレンドと協力して『Ghostbusters』テーマの施設を建設する要素、Proton Blasterを手に消防署本部(Firehouse)を探索して報酬を解除する要素が含まれる。
Monopoly Go!の責任者であるVictor Diaz-Roig氏は、開発元Scopelyのチームが「Monster Mash」の設計にあたり、プレイヤー同士が一緒に楽しめる体験を軸に据え、両作品のキャラクターとストーリーをゲームに落とし込み、友人と楽しめる新たな遊び方を開発したと語っている。
前回は『The Simpsons』とコラボ
「Monster Mash」は、その前に実施されていた『The Simpsons』テーマシーズンに続く企画となる。『The Simpsons』のプロデューサーであるMatt Selman氏は先日NMEの取材に対し、このコラボによってゲームによりパロディ的な雰囲気が加わり、この長寿アニメが今も放送中であることを「あらためて思い出させる」機会になったと述べている。
同氏はまた、ゲーム業界の現状にも言及し、家庭用ゲーム機向けタイトルの開発に3年をかけた末に方向性の誤りに気づくような経験は誰も望んでいないとし、Scopelyのようなチームが開発の中心を担うことを歓迎する姿勢を示した。