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1996年の名盤15選、2026年に30周年 sound___and___visionが選定

音楽コンテンツアカウントsound___and___visionが、恒例となっている周年企画の最新版〈15 Essential Albums Turning 30 in 2026〉を公開した。今回取り上げられたのは1996年リリースの作品群で、2026年に発売30周年を迎えることになる。同アカウントは1996年を、1990年代前半のgrungeやBritpopが終わりを迎え、後半のcyberpunk美学がまだ完全には形になっていなかった、音楽シーン全体の過渡期として位置づけている。
1996年という分岐点
選定文では、映画『Trainspotting』のサウンドトラックがヒットしたことで、多くのインディーやエレクトロニック作品がチャートに進出し、当時の主流チャートの構成そのものを変えたと指摘されている。
名簿では特に2組のアーティストが名指しされている。DJ Shadowはデビューアルバムでtrip-hopを新たに定義し直し、Beckはカントリーからヒップホップまでを混淆させた作品を作り上げたという。
このシリーズについて
〈Essential Albums Turning 30〉は、sound___and___visionが継続している周年アルバム企画で、毎年発売30周年を迎える代表作を振り返る内容になっている。今回の1996年版の完全な15枚のリストは、同アカウントのInstagram投稿で確認できる。