The Cure ベーシスト、Simon Gallup が体調不良で欠場 息子 Eden Gallup がベルリン3連戦で緊急代役

夏の大規模ツアーを続ける The Cure。Primavera Sound、Isle of Wight Festival、Roskilde Festival など複数のフェスにも出演してきたが、7月10日(木)に行われたベルリン Parkbühne Wuhlheide での3連続公演の初日、長年バンドを支えてきたベーシストの Simon Gallup が臨場での体調不良により欠場した。急遽代役を務めたのは、息子の Eden Gallup だ。
Simon Gallup 欠場の詳細
公演前、フロントマンの Robert Smith は Instagram で状況を説明。「昨夜のベルリン初日の開演直前、Simon が突然体調を崩した。息子の Eden がすぐに横に入ってくれて、この公演を救ってくれた」と綴った。続けて Smith は、Simon の回復が公演に立てる状態にはまだ至っていないことを明らかにし、Eden が残る3連戦を引き続き代役として務めることを確認した。
当夜のオープニング曲〈Lullaby〉は欠席した Simon Gallup に捧げられた。Smith は Instagram の投稿の最後に「Simon が早く回復することをみんなで願おう——そして Eden にも感謝を。前に進もう」と書き添えている。
Robert Smith、この夏の客演続く
Smith はこの夏、他アーティストの作品にも精力的に客演している。Rolling Stones の新作アルバム《Foreign Tongues》収録曲〈Divine Intervention〉にはギタリストとして参加。同曲は〈Jealous Lover〉とのダブルA面としてリリースされた。
特に注目を集めているのが、Olivia Rodrigo の新作アルバム《You Seem Pretty Sad for a Girl so In Love》への参加だ。収録曲〈What's Wrong With Me〉で共演し、この曲はバルセロナの Primavera Sound のステージで世界初披露された。Rodrigo は Smith をステージに招いた際、これが自身にとって「初めてのコラボレーション作品」であり、特別な意味を持つ一曲だと観客に語った。