『SNL UK』シーズン2、Royal BloodとRachel Chinouririが音楽ゲストに

英国版『Saturday Night Live UK』のシーズン2が9月12日に開幕した。今回は全6話が予定されており、2027年にはさらに新シーズンが放送される見込み。放送局Skyは第1話から第3話までの司会者と音楽ゲストの陣容を発表しており、Royal Bloodは9月19日放送分に、Rachel Chinouririは9月26日放送分に出演する。NMEの報道によると、シーズン1のレギュラーキャスト11人は全員シーズン2にも続投するという。
シーズン2前半3話のラインナップ
- 9月12日:司会 Jeff Goldblum/音楽ゲスト CMAT
- 9月19日:司会 Jamie Demetriou(『Stath Lets Flats』主演)/音楽ゲスト Royal Blood
- 9月26日:司会 Amelia Dimoldenberg(インタビュー番組『Chicken Shop Date』司会者)/音楽ゲスト Rachel Chinouriri
Skyはシーズン2を「unpredictable, must-watch」(予測不能で見逃せない)な土曜の夜の番組と表現している。なお、Dimoldenbergは今年これまでにMaisie Petersのシングル「My Regards」のミュージックビデオにも出演していた。
シーズン1を振り返る
このアメリカの長寿コメディ番組の英国版は今年3月にSky Oneで初放送された。第1話はSNLアメリカ版の元キャストであるTina Feyが司会を務め、音楽ゲストはWet Legだった。その後の司会にはJamie Dornan、Riz Ahmed、Nicola Coughlanが名を連ね、音楽ゲストにはKasabian、Foo Fighters、MEEKが出演している。
番組は総じて好評だが、コメディの過激さをめぐって度々話題にもなった。今年これまでには、キャストのAnia MaglianoがMark Zuckerbergをヒトラーになぞらえたネタで物議を醸し、本人は「このテック富豪はネタにされて当然の存在(fair game)」と反論、ネット上の批判については「かなり無関心でいる」とコメントしている。