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パリの会員制クラブ「Silencio」、10月下旬にベルリンへ 旧Watergate跡地に期間限定進出

パリ発の会員制クラブSilencioが、ベルリンに拠点を広げる。公式SNSの告知によると、「silencio.berlin」は10月下旬より、シュプレー川沿いにある旧Watergateナイトクラブの跡地で期間限定営業を開始する。Silencioは2011年、Arnaud Frischによってパリで創設され、当初の空間デザインには映画監督のDavid Lynchも関わった。開業当初から、一般的なナイトクラブとは異なるコンセプトを掲げてきた場所だ。
ベルリンの旧Watergate跡地に進出
Watergateは、シュプレー川岸に位置し長年営業してきたベルリンの電子音楽venue。今回、Silencioがこの空間を引き継ぎ、期間限定のポップアップ形式で運営する。
- 時期:10月下旬から(期間限定)
- 場所:ベルリン、シュプレー川沿いの旧Watergate跡地
- 運営:silencio.berlin
- 詳細はSilencio公式アカウントの告知を要確認
David Lynchが関わったパリの地下空間から
Silencioという名称とコンセプトはDavid Lynchに由来し、パリの原点となった空間も彼が設計に参加した。単なるダンスフロアではなく、パフォーマンス、上映、創作実験を組み合わせた会員制の場として位置づけられている。
開業以来、Prince、Björk、Charli XCX、Kendrick Lamarといったアーティストがここで演奏してきた。音楽公演にとどまらず、アーティストや映像作家が自身の通常の創作の枠を越えたアイデアを試す場としても使われてきた。