アーティスト
Rosalía、Fontaines D.C.新作に客演 バンド初のフィーチャリング参加

アイルランドのロックバンドFontaines D.C.の5作目となるスタジオアルバム『Dopamine Chamber』に、Rosalíaのボーカルが収録されることが分かった。バンドがデビュー以来、客演ボーカリストを起用するのは今回が初めて。Rosalíaはアルバム8曲目「Where Is Gone?」に参加している。アルバムは全11曲収録で、プロデューサーはJames Fordが務めた。2024年作『Romance』の続編にあたる。
アルバム制作の背景
『Dopamine Chamber』はロンドン、イングランドの地方、そしてイタリア・シチリア島のパレルモの3拠点で録音された。プロデューサーのJames Fordは前作『Romance』でもタッグを組んだ人物。
バンドはこれまでの4枚のアルバムで客演ボーカルを起用したことがなく、Rosalíaの参加は『Dopamine Chamber』における編成面での最も大きな変化と言える。
2年前から示していた敬意
フロントマンのGrian Chattenは2024年、英『British GQ』のインタビューでRosalíaを称賛し、彼女が自身の美意識を完全に掌握し、それを通じて物語を紡いでいると語っていた。その発言から2年を経て、両者のコラボレーションが実現した形だ。