『ペルソナ5』発売10周年、109曲収録6枚組LPが再プレス発売

Atlusのロールプレイングゲーム『ペルソナ5』は2016年9月15日に日本で発売され、翌年には世界各国でもリリースされた。発売10周年を迎えたことを受け、ゲームコレクターズブランドiam8bitが一連の記念フィジカルリリースを発表した。NMEの報道によると、目玉は109曲を収録した6枚組LPの豪華ボックスセット再プレスで、価格は149.99ドル。あわせてゲームの選曲をカセットテープ形式で初めて発売する。サウンドトラックはShoji Meguroが作曲を手がけ、アシッドジャズ、ファンク、ソウルを横断する全100曲超のボリュームとなっている。
発売ラインナップと価格
- 『ペルソナ5』6枚組LP豪華ボックス(109曲収録)再プレス:149.99ドル
- 『ペルソナ5』選曲カセットテープ(初登場):19.99ドル
- 『ペルソナ5』3CDベスト盤:29.99ドル
- 『ペルソナ5 ロイヤル』3LP:再入荷
- 『ペルソナ1&2』『ペルソナ3』『ペルソナ4』の選曲カセット/CD:各19.99ドル
- ペルソナシリーズ横断、200曲以上を収録した豪華CDボックス:99.99ドル
iam8bitは9月15日にSNSで発表を行い、LPの再入荷とCD・カセットの新商品はシリーズ全体を対象に、翌日の太平洋時間午前9時に発売開始するとしている。
サウンドトラックについて
iam8bitは商品紹介の中で『ペルソナ5』を「100時間を超えるJRPGの旅」と表現しており、サウンドトラックも同様に大規模で、ボーカル主体のリズミカルな楽曲から内省的なインストゥルメンタルまで幅広く収録されている。日本のソウルシンガーLyn Inaizumiのボーカルが複数の楽曲の核となっており、全体の編曲はAtlus Sound Teamが手がけた。
ゲーム自体についての公式の説明は、「怪盗団」を率いて東京を舞台に人間関係を築きながらシャドウと戦い、腐敗した大人たちの心の中に潜入していくというストーリーに焦点を当てている。
Shoji Meguroの今後の公演予定
ペルソナシリーズの作曲家Shoji Meguroは今年、続編『メタファー:リファンタジオ』の音楽をオーケストラ編成で披露する公演を3回予定しており、来年初めにはパリとロンドンでも公演を行う。なお関連ニュースとして、日本ゲーム大賞は9月15日に開催され、『Pokémon Pokopia』が2026年の年間大賞に選ばれている。