Rex Orange County、ロンドンの小規模公演で未発表曲〈Elvis〉を初披露

英国のシンガー、Rex Orange County(本名Alexander James O'Connor)は8月27日(木)、ロンドンの小規模会場Village Undergroundで公演を行った。サプライズゲストとしてTurnstileのフロントマン、Brendan Yatesを迎え、未発表の新曲〈Elvis〉を共に初披露している。NMEの報道によれば、この公演はTyler, The CreatorがAll Points Eastで行う週末公演の前哨戦的な位置づけだった。
〈Elvis〉、初のライブ披露
〈Elvis〉は1本のギターリフから始まり、映画的なストリングスアレンジが徐々に重なっていき、フルートの音色も加わる構成だという。歌詞は落ち着かない心情と、独占されたいという関係性を描いており、最後のヴァースはBrendan Yatesが引き継いで歌った。この曲について、正式なリリース情報や配信時期はまだ発表されていない。
All Points East:Tyler, The Creatorが2日間を統括
翌8月28日(金)、Tyler, The Creatorはロンドンで開催されたAll Points Eastのヘッドライナーを務めた。Rex Orange Countyは日中に自身のステージを行った後、Tylerのセットにも登場し、2017年作『Flower Boy』収録の共作曲〈Boredom〉を共に歌った。同ステージにはA$AP Rockyもサプライズゲストとして登場している。
この日出演したその他のアーティストは以下の通り。
- Turnstile
- Mariah The Scientist
- Clipse
- Sexyy Red
- Ravyn Lenae
- Fakemink
- Vince Staples
翌8月29日(土)2日目の出演者は以下の通り。
- Daniel Caesar
- Baby Keem
- Dijon
- Ghostface Killah
- Syd
- Faye Webster
- Danny Brown
- Jim Legxacy
なおTurnstileは自身のステージにFaye Websterを招き、〈I Care〉を共演した。このタイミングは同バンドのリメイク作『Never Enough: Versions』のリリースと重なっており、同作にはWebsterによるカバーバージョンの〈I Care〉が収録されている。
Daniel Caesarとの新曲
Rex Orange Countyは今月、Daniel Caesarとのコラボレーション曲〈Indecision〉を発表したばかり。そのDaniel CaesarもAll Points East 2日目の出演者リストに名を連ねている。