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Pulpの単独ライブ映画『What Do You Do For An Encore?』、9月25日よりMUBIで独占配信

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Pulpの単独ライブ映画『What Do You Do For An Encore?』、9月25日よりMUBIで独占配信

英シェフィールド出身のバンドPulpが、自身のライブ映画『What Do You Do For An Encore?』の完全版予告編とキーアート、配信日を発表した。NMEの報道によると、本作は9月25日よりMUBIで独占配信される。配信に先立ち、複数の国で劇場限定上映も行われる。上映時間は90分で、監督はGarth Jennings。昨夏にロンドンのThe O2で行われた2夜連続完売公演の模様を収めている。

上映・配信スケジュール

制作陣と内容

監督のJenningsは過去にPulpの「Help The Aged」や「A Little Soul」のミュージックビデオを手がけたほか、BlurRadioheadBeckR.E.M.Fatboy SlimVampire Weekendの映像作品も制作。2005年のSF映画『The Hitchhiker's Guide To The Galaxy』の監督や、アニメ映画『Sing』『Sing 2』の脚本も手がけている。

プロデューサーはOctavia Peissel(『Asteroid City』)、編集はBarney Pilling(『The Grand Budapest Hotel』)が担当。Jarvis Cocker本人がエグゼクティブプロデューサーを務め、Stuart Goldstein、Tom Healy、Rosie Taylor、Harper Simon、Mark Sainsburyもエグゼクティブプロデューサーに名を連ねる。

作品には代表曲からマニアックな選曲まで含む全20曲を収録。メンバーによるナレーションや貴重な舞台裏映像、40年にわたる未公開アーカイブ映像も織り交ぜられ、2025年のツアーで披露された「緻密に構成されたステージ演出」を映し出す。このツアーは24年ぶりの新作アルバム『More』を受けて行われたもの。本作はTalking Headsの1984年の名作ライブ映画『Stop Making Sense』と比較されている。

キーアートはCockerがステージ上で歌う姿を胴体部分でクローズアップしたもの。予告編は「Common People」のイントロに乗せて、2025年の公演映像と90年代の楽屋裏の映像を収めている。Cockerは旧曲を再び歌うことについて劇中で「It's real time travel.(これはまさにタイムトラベルだ)」と語っている。

近況

映画化の発表後、PulpはMad Cool 2026のトリを務め、ロンドンのRoyal Festival HallではRough Trade設立50周年を記念したオーケストラ編成の特別公演を行った。バンドは8月28日にマンチェスターのWythenshawe Parkで公演を行い、主催者はこれを今年「英国で唯一の大規模な単独公演」と位置づけている。来月にはEnd Of The Road 2026のヘッドライナーも務める予定だ。

『More』のリリース後、Pulpは War Child のチャリティー・コンピレーションアルバム『Help(2)』に新曲「Begging For Change」を提供したほか、「Marrying For Love」と「Cold Call On The Hotline」を収めたEPをデジタルでリリースしている。

元記事(中国語): https://www.artists.tw/news/pulp-what-do-you-do-for-an-encore-mubi/
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