Natalie Imbruglia、Olivia Rodrigoらの後押しに感謝「彼女たちのおかげでキャリアを続けられている」

豪州出身のシンガーソングライター、Natalie ImbrugliaがNMEのインタビューに応じ、2022年にOlivia Rodrigoからロンドン公演のステージに招かれ、1997年の代表曲〈Torn〉を共演した経験を振り返った。新世代アーティストたちが相次いで同曲をカバーしていることについても、自身のキャリアにとって大きな意味を持つと語っている。
Olivia Rodrigoだけじゃない——新世代からの相次ぐ支持
Imbrugliaはインタビューで、Rodrigoからの招待によって多くの若いリスナーが自分を再発見してくれたと明かした。「彼女がくれたこの評価には本当に感謝している。彼女は素晴らしいソングライターだ。若い世代の多くは、私が誰なのかそもそも知らなかったと思う」と語った。
Rodrigoに続き、Gracie AbramsとCamila Cabelloも2025年の豪州ツアー中にそれぞれ〈Torn〉を歌唱。2026年3月にはDua Lipaがメルボルン公演で同曲をカバーした。Imbrugliaは全員にDMで感謝を伝えたといい、「彼女たちがこうしてくれるからこそ、私は今もキャリアを続けられている」と率直に語った。
Imbrugliaはまた、自身がデビューした頃の孤立感にも触れた。「当時、私が尊敬し憧れる人たちのサポートはほとんどなかった。だからこの業界に入るときの気持ちがどんなものか、私はよく分かっている」
インタビューのその他のトピック
インタビューはQ&A形式で進行し、Imbrugliaのキャリアにまつわる様々なエピソードが語られた。Netflixドラマ《The Crown》シーズン6の「Willsmania」エピソードで、劇中のチャールズ王子役(Dominic Westが演じる)が〈Torn〉を聴いて気に入ったと発言するシーンがあることを本人が確認し、「キャリアのハイライトの一つ」と称した。
さらに1999年、Kylie Minogue、Sinéad O'Connorと共に「A Tramp, A Drunk and An Unfit Mother」という即席ユニットを結成し、TFI Fridayという番組でDave Stewartのバックコーラスを務めたエピソードも回想している。
インタビューの終盤では、新作アルバム《Algorithm》を制作中であることにも言及したが、リリースの詳細はまだ発表されていない。