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Mogwaiの新曲〈Underground〉にIggy Popが参加

スコットランド・グラスゴーのバンドMogwaiが新曲〈Underground〉を発表し、ボーカルにIggy Popを迎えた。米音楽メディアPitchforkが2026年9月30日にこのコラボレーション曲を報じ、Iggy Popが歌詞の中でロボットややり手のプロデューサー、そして「ネポ・キッド」(コネで得た地位にある子ども)でいることの良さについて歌っていると紹介している。
〈Underground〉について
Mogwaiはもともと器楽中心の編成で知られ、ボーカルを前面に出す曲が少ないバンドだ。そのため今回のようにゲストボーカルを迎える形自体が珍しい試みといえる。Pitchforkの記事によれば、Iggy Popの歌詞は複数の脈絡のない話題を横断しており、どこか皮肉めいたトーンだという。
この曲がシングルとして単独リリースされるのか、アルバム収録曲なのかなど、今後のリリース形態についての詳細は現時点で報じられていない。続報はMogwaiの公式アカウントの発表を確認してほしい。
両者のバックグラウンド
Mogwaiは1995年にグラスゴーで結成され、ポストロックを代表するバンドの一つ。器楽を軸にした静と動のダイナミクスで長年評価されてきた。一方Iggy Popは、The Stooges時代からパンクの先駆者と見なされてきたアーティストで、近年も世代を超えたバンドとのレコーディングを続けている。