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MiguelがInstagramで声明、家族への人種差別的な攻撃を非難

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MiguelがInstagramで声明、家族への人種差別的な攻撃を非難

グラミー賞受賞歴を持つR&BシンガーソングライターのMiguelが、2026年8月28日(金)にInstagramで声明を発表した。自身とパートナーのMargaret Zhang、そして2人の子どもが、人種差別や嫌がらせ、ストーキング、プライバシー侵害、事実無根の中傷を継続的に受けていると明らかにした。特にZhangに対する反アジア的な攻撃(公開コメントやダイレクトメッセージ)、および子どもへの侮辱的な発言について言及している。NMEの報道によれば、Miguelがこの件について公に発言したのは今回が初めてだという。

声明の内容

Miguelは声明の中で、自分自身や音楽、作品について意見を持たれることは受け入れるし、公の仕事をする以上それは現実だとした上で、人種差別、脅迫、嫌がらせ、ストーキング、プライバシー侵害、そして子どもを標的にする行為は「虐待(abuse)」であり「意見ではない(Not opinion)」と明言した。

さらに、こうした行為が批判やファン活動、憶測、あるいは「心配」を装ったとしても正当化されることはないと述べた。声明では、そうした行為を知りながら流量やエンゲージメントのために増幅・容認する組織や個人にも責任があると名指しした。

Miguelはまた、このような行為に加担する者は自分を支持しているのではなく、自分のコミュニティの一員でもないと指摘。法律・倫理上の一線を越えた部分についてはすでに対応を取っており、今後も継続するとしている。具体的にどのような法的手続きを取っているかについては明らかにしていない。

アルバム『Caos』とその後の近況

Miguelは昨年、8年ぶりとなるアルバム『Caos』をリリースした。前作のスタジオアルバムは2017年の『War & Leisure』。本人は『Caos』についてスペイン語のモノローグから始まり、再生をめぐる実験的な瞑想へと展開していく作品だと語っている。

制作の動機については、自分を再構築するためにはまず自分自身を壊す必要があったとし、変化そのものが暴力的なものであり、『Caos』はその暴力を共感可能な音として翻訳した作品だと述べている。また、TikTokで再びヒットした旧作「Sure Thing」についても触れ、この曲にはずっと特別な何かを感じていたと語っている。

元記事(中国語): https://www.artists.tw/news/miguel-statement-racist-attacks-family/
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