公演
台湾のインディー音楽祭「爛泥發芽」10周年、新荘運動公園で開催決定
台湾のインディー音楽祭「爛泥發芽(ランニー・ファーヤー)」が今年10周年を迎える。主催者「新莊李老闆」が公式Instagramで発表したところによると、本年の開催地は新荘運動公園・陽光草坪に決定した。以前は新北大都会公園への移転が検討されていたが、場地審査が通らず断念した経緯がある。10周年企画としてバンドステージを4基設置するほか、音楽以外の企画として「爛泥歡唱KTV」やボクシングリング企画「鬥陣俱樂部」も予定されている。
公演情報
- イベント名:爛泥發芽十週年
- 会場:新荘運動公園・陽光草坪
- 開催日:主催者より未発表
- チケット価格・販売情報:主催者より未発表
- 出演アーティスト:完全なラインナップは未発表
会場の変遷:新月広場から新荘運動公園へ
主催者の説明によれば、爛泥發芽は過去9回の開催の中で都市再開発、コロナ禍、騒音問題などにより会場を数度変更してきており、近年は新荘の新月広場を拠点としていた。今年は騒音に関する苦情を受け、主催者は当初、新月広場を離れて新北大都会公園での開催へ移行する計画を立て、日程も一時は確定していたという。
しかし、会場を管轄する機関は過去の催しにおける騒音状況や周辺住民への影響を考慮し、内部審査で最終的に不許可とした。主催者は、今年に限らず今後も新北大都会公園での開催は難しい可能性があるとした上で、紆余曲折を経て結局新荘での開催を選んだと説明している。
10周年企画:4つのステージとリング
主催者によると、第10回の核となる目標は、これまで交流を重ねてきたバンド仲間たちを再び集めて共演することだという。ラインナップには過去に共演したバンドと、初参加となる新規バンドの両方が含まれる予定。
設備面では、10周年記念としてバンドステージを4基設置し、主催者いわく「最高規格」の設備を導入するとしている。会場にはさらに「爛泥歡唱KTV」やボクシングリング企画「鬥陣俱樂部」も設けられる。