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KEXP初のアジア企画、インドネシア・バリ島で東南アジア12組を録音

米シアトルの公共ラジオ局KEXPは、収録チームが2025年8月にインドネシア・バリ島へ遠征し、看板番組Live on KEXPとして初めてアジアで行われる企画を収録したとSNSで発表した。現地開催のAxean Festivalと提携し、東南アジア各地の楽団・音楽家による計12本のセッションを完成させたという。企画全体は、KEXPの番組Eastern Echoesのホストを務めるDiana Ratsameeがキュレーションを担当した。
企画の概要
- 収録時期:2025年8月
- 場所:インドネシア・バリ島
- 収録本数:Live on KEXPセッション12本
- 提携先:Axean Festival
- キュレーター:Diana Ratsamee(KEXP番組「Eastern Echoes」ホスト)
Live on KEXPは、KEXPが長年続けてきたライブ収録シリーズで、通常はシアトルの局内スタジオで収録されるほか、不定期に欧米各地の音楽フェス会場へ撮影・録音チームを派遣する「遠征収録」形式も展開してきた。今回のバリ島訪問は、同シリーズとして初めてアジアを収録拠点に選んだケースとなる。
キュレーションの方向性
KEXPによれば、今回収録されたセッション群は東南アジア各地の音楽シーンの幅広い音像を映し出すもので、既存のジャンルをそれぞれの方法で再解釈するアーティストたちを収めているという。キュレーターのDiana Ratsameeが手がける番組「Eastern Echoes」は、もともとアジアの音楽を選曲の軸に据えた番組だ。
まだ分かっていないこと
参加した各アーティストの顔ぶれや、セッション映像の公開スケジュールについては、現時点でKEXPの公式チャンネルおよびSNSアカウントでの告知を待つ必要がある。本稿執筆時点では詳細リストは未発表。