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Kelly Osbourne、母Sharonの極右デモ支持に「同意できない」と表明

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Kelly Osbourne、母Sharonの極右デモ支持に「同意できない」と表明

ミュージシャン一家として知られるOsbourne家で、母娘の政治的立場の違いが表面化した。Kelly Osbourneは英国のLGBTQ+メディア『Attitude』の取材で、母Sharon Osbourneが極右活動家Tommy Robinsonへの支持を表明したことについて「同意できない」と明言した。この取材はNational Television Awards(NTAs)の会場で行われ、NMEが9月9日付で報じている。

Sharonは今年4月、Robinsonの投稿に「See you at the march(デモで会いましょう)」とコメントを残し、5月にロンドンのトラファルガー広場で行われた集会「Unite The Kingdom」への参加を事実上表明していた。

Centrepointが協力関係を打ち切り

Sharonの発言を受け、英国のホームレス支援慈善団体Centrepointは同氏との協力関係を終了すると発表した。両者は過去に協力関係にあったという。

母の立場について問われたKellyは、これは母と明確に意見が異なると言い切れる数少ない事柄の一つだと語った。同時に「母を愛しているが、彼女には自分の意見を持つ権利がある」とも述べ、政治的な立場については「自分の領域ではない」との考えを示した。

トランスジェンダーをめぐる意見の相違も

Sharonは以前から未成年者のトランスジェンダーをめぐる問題でも物議を醸す発言をしてきた。2024年に出演した『The Sage Steele Show』では、18歳未満の性別移行に反対する立場を示し、「今日、自分は日本人だと感じたら日本人になれるというようなものだ」と例え、これを「狂気の沙汰」と評した。

Kellyは母のこうした見解について、両者の立場がこれほど隔たっていると気づいたのは悲しいことだったと振り返った。母が公正な判断を下せるほど多くのトランスジェンダー当事者と接してきたかは分からないとしつつ、自分にとってはそれが日々生きている世界そのものであり、自分に合わない身体で生まれてくることがどれほど辛いか想像もつかないと語った。同インタビューでKellyは、LGBTQ+コミュニティが自分を無条件に受け入れてくれる唯一の存在だとも述べている。

Osbourne家をめぐる最近の動き

Kellyは最近、父Ozzy Osbourneの死去後に自身のメンタルヘルスや体重の急激な減少について語っており、父の友人の一人が自分をコカインに触れさせたことも明かしている。

一方、Sharonは息子Jack Osbourneとともにラスベガスで開催されたLicensing Expoに出席し、Ozzyブランドの今後の展開について言及。OzzyのAIバーチャルアバターの制作を進めていることを明らかにした。「金儲け」との批判に対し、Sharonは6月、自分は他人の金を必要としていないと反論。Jackは父が「これを気に入るはずだ」と述べ、完成品は粗雑なものにはならないと強調した。Jackはまた、OzzyとSharonを主人公とした伝記映画の制作が正式に決定し、2028年の公開を予定していることも確認しており、主演候補についても言及していた。さらに、Ozzfest 2027の開催会場もすでに正式発表されている。

元記事(中国語): https://www.artists.tw/news/kelly-osbourne-disagrees-sharon-tommy-robinson/
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