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Johnny Marr、5作目のソロアルバム『The Age Of Everything』を10月2日リリース

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Johnny Marr、5作目のソロアルバム『The Age Of Everything』を10月2日リリース

Johnny Marrが2026年10月2日(金)、5作目のソロアルバム『The Age Of Everything』をリリースする。The Smithsの元ギタリストである彼は、ロンドンで「道行く人々を観察する」中で楽曲を書き上げ、故郷マンチェスターでレコーディングを行った。完成した10曲は、明るくエネルギッシュなポップ寄りの作品で、2026年の社会的トピックのうち「人」に関わる側面を切り取っているという。MarrはNMEの取材に対し、アルバム全体の出発点は「感知(perception)」だったと語っている。世界をどう認識するかだけでなく、自分自身や周囲の人々の感情も含めて捉え、それを楽曲に落とし込んだそうだ。

制作の背景:まずツアーで演奏し、その後レコーディング

Marrによれば、今回のレコーディングには明確な意図があった。そのため10曲のうち8曲は、正式なレコーディング前にすでにツアーで演奏されていたという。彼は、これまで所属してきたバンドや周囲のギターバンドの誰もが「次のアルバムを録る前に、曲をライブでやっておくべきだ」と口にしてきたが、実際にそれを実行したケースはほとんどなかったと振り返る。

Marrは自身について、衝動的ではないが決断は早いタイプだと語る。あるアイデアを良いと確信したら、何か別の要因が軌道からそれさせない限り、最後までやり抜くという。彼はこの性質をBrian EnoやDamon Albarnにもなぞらえている。サウンドの方向性については、「自分の音があるなら、それを作り、しかも大きな音で鳴らすべきだ」と述べる一方、新たなフェーズに入る際には自分自身を再発明するという選択もあり、それは彼のキャリアの中で何度も起きてきたことだと認めている。

Gorillaz『The Mountain』と制作中の聴取リスト

制作期間中、Marrの聴取リストにはオールドスクールなアンビエント、Boards Of Canada、Fontaines D.C.、そしてGorillazが含まれていたといい、同時に自身の過去作にも立ち返っていたという。彼はGorillazの2026年アルバム『The Mountain』にも参加しており、Damon Albarnとの共同作業から学んだこととして、オープンな姿勢を保つこと、物事が自然に起こるのを待つこと、規律を維持しつつも待ちすぎないこと、そして何事も無理強いしないことを挙げている。

Camden、マンチェスター、そして世代への視線

今回のインタビューはロンドンのCamdenで行われた。Marrは1984年に初めてこの街を訪れた当時、他では見つからない文化書・神秘学関連の書籍や、当時数少なかった音楽書を扱う書店「Compendium Books」によく通っていたと振り返る。同店はすでに閉店している。また彼は、自身が世間で言われるような90年代Camdenシーンの一員ではなかったと明言する。当時所属していたElectronicはマンチェスター路線であり、彼はBernard Sumnerとともにマンチェスターの地下スタジオでコード進行やKraftwerkのサンプルを探っていたという。

音楽をめぐる環境の変化については、The Prodigyの「Firestarter」が英国チャート1位を獲得した例を挙げ、あれほどラディカルで、工業的な量産型とは異なる作品が首位に立つことは、今日では考えにくいと指摘する。同NMEインタビューでは他に、The CureとThe Smithsのファン同士のかつての確執が解消されたこと、疑わしい考えを持つ人々への向き合い方、そして若い世代への見方にも触れており、Marrは今の若者世代について「非常に目覚めている(クリアな意識を持っている)」との印象を語っている。

元記事(中国語): https://www.artists.tw/news/johnny-marr-the-age-of-everything-album/
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