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「客がダンスした」で営業停止処分——釜山とソウルの2店舗、法改正求め署名活動

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「客がダンスした」で営業停止処分——釜山とソウルの2店舗、法改正求め署名活動

韓国・釜山のライブクラブ오방가르드(Ovantgarde、@ovantgarde)と、ソウルの飲食店Oldies Taco新沙店(@oldiestaco)が、いずれも「店内で客が踊った」ことを理由に営業停止(영업정지)処分を受けた。2店舗は都市も業態も異なるが、同じ規制に抵触した形だ。この件はInstagramアカウント「topstersss」がまとめて発信し、国会への署名リンクとともに、小規模ライブクラブに適用される公演関連法規と食品衛生法の改善を呼びかけている。

2店舗の所在地

処分の争点

両店が処分を受けた理由は共通しており、「客が店内で踊ったこと」だ。韓国では飲食業は食品衛生法上の営業区分によって、ダンスフロアの設置や客が踊ることの可否に関する制限がそれぞれ異なり、一般食堂やバーであっても踊る行為があれば違反とみなされ得る。

投稿者は、この規制が2026年の現在も小規模なライブスペースや飲食店に実際に適用されている点を問題視している。ライブ演奏があり、音楽が流れ、客が音楽に合わせて立ち上がる——それだけで法に触れかねない運営リスクになっているという指摘だ。Oldies Taco新沙店については、韓国メディアの報道によると営業停止期間が行政手続きを経て当初の40日間から20日間に短縮されたが、処分自体の妥当性については依然として議論がある。

投稿では、韓国映画『自由夫人』や朴仁秀(パク・インス)事件といった過去の事例も歴史的な対照として挙げられ、韓国社会における「ダンス禁止」規制の背景が説明されている。

署名活動と法改正の要望

この問題をめぐり、韓国国会の国民同意請願プラットフォームに署名(국회 국민동의청원)が既に掲載されている。テーマは「小規模ライブクラブ公演法及び食品衛生法改善請願」で、小規模な展示・演奏空間への現行法規の適用方法の見直しを求めている。

まとめ

釜山・大淵洞の地下ライブクラブから、ソウル・新沙洞の飲食店まで、処分の理由はいずれも「客が踊り出した」ことだった。署名活動が実際の法改正につながるかは今後の展開次第であり、詳細については関係機関の発表を待ちたい。

元記事(中国語): https://www.artists.tw/news/%e9%87%9c%e5%b1%b1%e3%80%81%e9%a6%96%e7%88%be%e5%85%a9%e9%96%93%e5%ba%97%e5%9b%a0%e3%80%8c%e8%b7%b3%e8%88%9e%e3%80%8d%e9%81%ad%e5%81%9c%e6%a5%ad%ef%bc%8c%e9%80%a3%e7%bd%b2%e8%a6%81%e6%b1%82%e4%bf%ae/
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