ENJAKOTH中文
ニュース / Twenty One Pilots、All Points Eastで新曲〈Robot …
公演

Twenty One Pilots、All Points Eastで新曲〈Robot Voices〉初披露 Jack Whiteも映像出演

公開日 ·
Twenty One Pilots、All Points Eastで新曲〈Robot Voices〉初披露 Jack Whiteも映像出演

米国の2人組Twenty One Pilotsは2026年8月30日(日)、ロンドンのVictoria ParkAll Points East 2026のヘッドライナーを務めた。Tyler JosephとJosh Dunにとって、今年唯一の英国公演となる。全29曲のセットリストには、9月12日発売予定の8作目のスタジオアルバム《Breach》収録曲〈Robot Voices〉の初ライブ披露が含まれ、NMEの報道によればThe Beatles、Radiohead、The White Stripesのカバー・パートも組み込まれていた。

〈Robot Voices〉初披露と4つのカバー

〈Robot Voices〉は同日早くにフェスのE3ステージで出演していたEmi Graceがゲスト参加。曲の終盤ではJosephがThe Beatles〈Let It Be〉の1コーラス目とコーラスを歌い継ぎ、観客の合唱を引き出した。

さらに〈One Way〉の中盤にはMilky Chance〈Stolen Dance〉のブリッジが挿入され、〈Drum Show〉にはRadiohead〈Creep〉の2コーラス目、〈Jumpsuit〉には〈City Walls〉のヴァースとコーラスが組み込まれた。

セット後半ではJack Whiteが事前録画の映像で大スクリーンに登場し、「I'm Jack White, and I give Tyler and Josh permission to do this(僕はJack White。TylerとJoshにこれをやる許可を与える)」と語り、バンドはThe White Stripes〈Seven Nation Army〉を演奏した。このカバーは昨年11月のThe White Stripesのロックンロール・ホール・オブ・フェイム殿堂入り式典で初披露され、その後2026年のフェス・セットに組み込まれた。

歌迷参加のフィルム企画と英国公演の背景

公演前、バンドはファンに公演を一緒に記録してもらう企画を実施した。クリエイティブ&コンテンツ・ディレクターのMark C. Eshlemanが選ばれた観客にHi-8とminiDVカメラを送付し、Victoria Parkへ向かう道中を撮影してもらい、「ファンであることがどういうことか」を記録した。

Dunは2021年、NMEに対し、バンド結成前から2人でReading & Leedsの映像を一緒に見ていたと語り、英国での公演には「ずっと存在していた敬意と、少しの恐怖」があると表現していた。2人は2019年にReading & Leedsのヘッドライナーを務め、その際Oasis〈Don't Look Back In Anger〉をカバーしている。

今年に入り、Twenty One Pilotsはコンサート映画《More Than We Ever Imagined》を公開。同作には「The Clancy World Tour」でメキシコシティの65,000人の観客を前にした公演が収録されている。7月にはMad Coolのヘッドライナーを務め、同じ制作規模のショーがその後Szigetにも持ち込まれた。

元記事(中国語): https://www.artists.tw/news/twenty-one-pilots-all-points-east-2026-setlist/
← 記事一覧へ

週刊ニュースレター

今週の音楽ニュースと注目公演、チケット情報をまとめて一通で。

配信は週一回。配信停止はいつでも、各メールのリンクから。