The National、2024年以来初のライブ発表 10月にスペインで登場

インディーロック・バンドThe Nationalが、2024年以来となる初のライブ出演を発表した。「The National And Friends」の名義でスペインのAB100音楽祭に出演し、2026年10月18日(日)、サンセバスティアン(San Sebastián)のKursaal Donostiaで行われる。同バンドにとって2024年以降初の公開ライブとなる。
公演情報
- 日程:2026年10月18日(日)
- 会場:Kursaal Donostia(スペイン・サンセバスティアン)
- 企画名:The National And Friends(AB100音楽祭の一公演)
- チケット発売:2026年8月3日 11:30(中央欧州時間)/ 10:30(英国時間)
- 詳細・購入:NMEの記事ページを参照
共演者にはKevin Morby、Ben Howard、Jon Hopkins、Mina Tindle、Ragnar Kjartansson、Arcade FireのメンバーであるRichard Reed Parry、Anaïs Mitchellらが名を連ねる。主催者側によると、さらに追加のアーティストが発表される予定だという。
バンドの近況とメンバーの動き
The Nationalの前作は2023年に同年リリースされた2枚のスタジオアルバム、『The First Two Pages Of Frankenstein』と『Laugh Track』だ。2024年のNMEの取材では、バンドは新作に向けた「素材を積み上げる段階」にあると語っていた。
ボーカルのMatt Berningerはその後、ソロ2作目『Get Sunk』をリリース。彼はNMEに対し、野球ボールに文字を刻むという創作習慣について語っており、その緩やかな作業が言葉選びをより慎重にさせると述べている。ギタリストのAaron Dessnerはプロデューサーとしても活動を続けており、Mumford & Sonsの『Prizefighter』、Gracie Abramsの『The Secret Of Us』および『Daughter From Hell』、Florence + The Machineの『Everybody Scream』、そしてBrandi Carlileの最新作の制作に参加している。