The CureがElectric Castle 2026で大トリ、24曲セットリストに希少曲〈Secrets〉

The Cureが2026年7月19日(日)、ルーマニアのElectric Castle Festival4日目、すなわち最終日のヘッドライナーとしてステージに立つ。2時間にわたるセットは全24曲。2019年以来となるルーマニアでの公演で、同国での開催は史上2回目となる。
希少曲と定番ヒットが並ぶセットリスト
今回の見どころのひとつは〈Secrets〉。1980年のアルバム《Seventeen Seconds》収録の楽曲で、近年演奏されたのは数回のみという希少曲だ。もう一つの珍しい選曲〈alt.end〉は2004年のセルフタイトル・アルバムからの一曲で、最近になってライブのセットリストに復帰した。
セットは1985年のアルバム《The Head On The Door》(〈A Night Like This〉〈In Between Days〉〈Push〉)と1989年の《Disintegration》(〈Lovesong〉〈Lullaby〉)からの選曲を多く含み、〈The Lovecats〉〈Friday I'm In Love〉〈Boys Don't Cry〉の3連発で締められる。
セットリスト全24曲
- 〈Alone〉
- 〈Pictures Of You〉
- 〈High〉
- 〈A Night Like This〉
- 〈Lovesong〉
- 〈Burn〉
- 〈Fascination Street〉
- 〈alt.end〉
- 〈Push〉
- 〈In Between Days〉
- 〈Just Like Heaven〉
- 〈The Last Day Of Summer〉
- 〈Secrets〉
- 〈Play For Today〉
- 〈A Forest〉
- 〈From The Edge of the Deep Green Sea〉
- 〈Endsong〉
- 〈Lullaby〉
- 〈The Walk〉
- 〈The Lovecats〉
- 〈Friday I'm In Love〉
- 〈Close To Me〉
- 〈Why Can't I Be You〉
- 〈Boys Don't Cry〉
近況:Olivia Rodrigoとの共作、The Rolling Stonesへの参加
Robert Smithは最近、Olivia Rodrigoと共作した新曲〈What's Wrong With Me〉をリリース。これに先立ち、Smithは2025年のGlastonburyでのRodrigoのヘッドライナー公演にも登場していた。Rodrigoはインタビューで、この共作の成果が「信じられない」と語っている。
SmithはThe Rolling Stonesの最新アルバム《Foreign Tongues》にも参加し、〈Divine Intervention〉でギターを演奏、〈Never Wanna Lose You〉ではシンセサイザーとコーラスを提供している。The Cureの次のスタジオアルバムについては、Smith自身が2024年の《Songs Of A Lost World》の続編にはならないと明言しており、「ポップ寄り」の新作が別途制作中だという。
Electric Castle最終日にはJust MustardとDogstar(俳優Keanu Reevesがメンバーに名を連ねる)も出演予定。Wet Legは病気により出演を急遽キャンセルした。NMEの報道によると、同フェスは7月16日から開催され、初日のラインアップにはKneecap、Twenty One Pilots、Teddy Swimsらが含まれるという。