業界
Suno、Believe・TuneCoreと提携を発表 AI音楽の新モデルにアーティストが選択参加

AI音楽生成サービスのSunoは、公式Instagramアカウント(sunomusic)で、Believeおよび同社が提供するセルフリリース・プラットフォームTuneCoreとの新たな提携を発表した。Believeは世界各地のインディペンデント・アーティストやレーベルと連携する企業で、TuneCoreは自主で作品をリリースするクリエイター向けのサービスを提供している。発表によれば、Believeは音楽業界と共同で進めているSunoの新しい音楽モデルの一翼を担うことになるという。
何が発表されたのか
両社は、新しいプロダクト体験を共同で構築すると発表した。参加はBelieveおよびTuneCore所属のアーティストが任意で選択できる仕組みとなる。発表では、これらのプロダクトによってクリエイターがファンと協業する新たな方法を得られるほか、自身の作品から収益を得る手段が提供されるとしている。
現時点でわかっていること
- 提携先:Believe、TuneCore(Believe傘下のセルフリリース・プラットフォーム)
- 位置付け:BelieveがSunoと音楽業界が共同開発する新しい音楽モデルに参加
- アーティストの参加方法:BelieveおよびTuneCore所属アーティストが任意で選択
- 発表経路:Suno公式Instagram(sunomusic)
インディペンデント・クリエイターへの窓口
Believeは世界各国のインディペンデント・アーティストやレーベルを幅広く扱い、TuneCoreはセルフリリースに特化したサービスを展開している。両者を通じた今回の提携は、従来の大手レーベルを介さないルートで活動するクリエイターに、新たなプロダクト体験を直接届ける形となる。実際に採用するかどうかはアーティスト側の判断に委ねられる。
詳細についてはBelieve側のMikey氏が対外的に説明を行っている。
まだ発表されていないこと
提携の具体的な開始時期や、実際に提供されるプロダクトの詳細な機能、収益還元の仕組みについては、現時点で公表されていない。