SUMMER SONIC 2026 二日目、雨の東京でAdo・David Byrneがトリを飾る

SUMMER SONIC 2026は8月15日(土)に2日目を迎えた。3日間開催の東京会場(Zozo Marine Stadium/幕張メッセ)はこの日が2日目で、メインステージのトリはAdo。Mountain StageではサカナクションからDavid Byrneへとつながる形でダブルトリが組まれた。2日間のみ開催の大阪会場はこの日が最終日で、AIRステージのトリはTHE STROKESが務めた。天気予報は「曇りのち晴れ」だったが、東京は実際にはほぼ終日雨となった。
東京会場 8月15日の主な出演者
- Ado(メインステージ・トリ)
- David Byrne(Mountain Stage)
- サカナクション(Mountain Stage)
- Steve Lacy
- Suede
- Cornelius
- Alex Warren
- Be:First
- Destin Conrad
- Elmiene
- Father of Peace
- Good Neighbors
- Hana
- Paloma Morphy
- SB19(Pacific Stage、17:50〜18:30)
音楽評論家の山崎洋一郎氏はrockinon.com編集長日記で、当日のDavid Byrneのステージについて、映像・照明・演者の役割分担・振り付け・表情、さらには性別や人種の構成比に至るまで徹底して「正しい」と評し、ほとんど潔癖ともいえる清潔感が漂っていたと綴っている。
天候については、WWDJAPANの当日のストリートスナップ報道によると、2日目も雨となり、来場者の多くは軽量のレインウェアや折り畳み傘で対応したほか、あえて傘をささずに雨に濡れながらステージを見る人も少なくなかったという。
大阪会場 8月15日の主な出演者(2日間日程の最終日)
- THE STROKES(AIRステージ・トリ)
- BUMP OF CHICKEN
- FKA twigs
- Kasabian
- Keshi
- Audrey Nuna
- Fruits Zipper
- Omarion
- Dermot Kennedy
- Kodaline
- AiNA THE END
- Zebrahead
- Cardinals
- Jade
- Holly Humberstone
- Chloe Qisha
- Wisp
- Florence Road
大阪会場はAIR、MOUNTAIN、SONIC、MASSIVE、PAVILIONの5ステージにわたるラインナップで幕を閉じた。前日の東京公演に続き、THE STROKESの大阪でのトリは、翌日以降のセットリストをめぐるファンの間の話題も引き継ぐ形となった。
SB19の出演と国内配信について
フィリピンのP-popグループSB19は東京会場のPacific Stage(17:50〜18:30)に出演。2日目に個別の出演スケジュールが報じられた東南アジア勢としては数少ない存在だ。系列グループのBINIは東京会場3日目(8月16日)のMountain Stageに出演する。これらの出演情報はGMA Newsがまとめて報じている。
配信については、WOWOW On Demandが2日目の模様を配信したが、視聴は日本国内限定。Skream! Japanの報道によれば、公式のオンラインタイムテーブルにはこの他THE STROKES、STEVE LACY、mgk、JAMIROQUAI、Jon Spencer、SUEDE、サカナクションの出演枠も追加されたという。