台北音楽祭Sonic Shaman、第2弾ラインナップで9組追加発表

台北の音楽祭Sonic Shamanが第2弾ラインナップを発表した。主催者は「SECOND WAVE IS HERE」のフレーズとともに9組の追加出演者を公開。台湾の電子音楽シーンの重鎮級アーティストから、インドネシア発の実験的サウンド、スイスのダンスミュージックや挑発的なパフォーマンスアートまで、幅広い内容となっている。会場は台北の忠泰RS289。主催者によると、ラインナップは今後も段階的に発表される予定だ。
第2弾発表の4つの軸
主催者は今回の発表を4つのキーワードで説明している。台湾の電子音楽における教父的存在とされるアーティスト、インドネシアの森から生まれた「Primal-Core」、南インドのリズムをダンスミュージックに織り込むチューリッヒ拠点のDJ、そして挑発性を帯びたスイスのパフォーマンスアートだ。
中でも主催者が特に強調しているのが、台北とスイスのDJによる、約9,500キロの距離を越えたback to back(b2b)セッション。今回発表された演目の中で唯一、単独で説明が添えられた企画となっている。
スイスとのつながりと支援団体
今回の発表にはスイスにルーツを持つ出演者が複数含まれており、主催者は投稿内でPro Helvetia(スイス文化財団)とTemperatioへの謝意を示している。両団体はいずれもスイスのアーティストによる海外での活動を支援する組織で、チューリッヒ拠点のDJやスイスのパフォーマンスアートの出演とも呼応する内容だ。
公演情報
- イベント名:Sonic Shaman Festival
- 会場:忠泰RS289(台北)
- ラインナップ:第2弾として9組発表、以降も段階的に公開予定
- 支援団体:Pro Helvetia、Temperatio
- 日程・チケット料金・発売情報:現時点で未発表。詳細は主催者の公式アカウントの続報を要確認
現時点でわかっていないこと
今回の発表では公演の具体的な日程、チケット価格、販売開始時期については言及がない。台北への遠征を検討している読者は、主催者の公式発表を引き続きチェックする必要がある。