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The Cure のロバート・スミス、W杯決勝ハーフタイムショーを一刀両断「頼むから消えてくれ」

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The Cure のロバート・スミス、W杯決勝ハーフタイムショーを一刀両断「頼むから消えてくれ」

The Cure のフロントマン、ロバート・スミスが2026年7月16日(水)、バンドの公式Instagramで、来たるFIFAワールドカップ決勝のハーフタイムショーへの強い不快感を公にした。このショーは Coldplay のクリス・マーティンが企画し、7月19日(日)にニュージャージー州の MetLife Stadium で開催予定。出演陣にはマドンナ、ジャスティン・ビーバー、シャキーラ、そしてK-popグループ BTS が含まれる。ワールドカップ決勝史上初のハーフタイムショーで、アメリカンフットボールのスーパーボウルにならった形式となる。

投稿内容とFIFA会長への名指し批判

スミスの投稿は、FIFA会長ジャンニ・インファンティーノが今回のハーフタイムショーを「画期的なスペクタクル」と表現し、「サッカーと音楽、そして私たちの共通の価値観を祝福し、試合終了のホイッスルを超える遺産を作る」と述べたことを引用している。スミスの返答は全て大文字の「AAAAAAAAAAAAAAAAAAGH…」といううめき声のような文字列で、そこに3つのハッシュタグ「#Breadandcircuses」「#MUGWANK」「#pleasejustfuckoff」が添えられた。投稿の画像には、NASAの探査機ヴォイジャー1号が1990年に撮影した有名な「ペイル・ブルー・ドット」——宇宙の中で地球がほんの小さな光点にすぎないことを示す写真——が使われている。

この一件は、2019年のロックンロール・ホール・オブ・フェイム入り式典でのスミスの名場面を思い出させる。記者に「私と同じくらい興奮していますか」と問われたスミスが「そうは聞こえないでしょうね」と答えた場面は、当時広く話題となった。スミスは2024年のポッドキャスト出演時、あの発言について「少し気まずかった」と振り返り、カメラが回っているとは思わずに口にした言葉だったと明かしている。

近況:ツアー、新作、そしてオリヴィア・ロドリゴとのコラボ

The Cure は現在、英国と欧州でツアー中だ。今週初め、バンドはベーシスト Simon Gallup の息子である Eden Gallup が代役として出演することを発表した。Simon はベルリンでの3公演を前に急な体調不良に見舞われたという。The Cure は先日、ポーランドの Open'er Festival でヘッドライナーを務め、6thアルバム『Wild Mood Swings』収録の知られざる楽曲「Treasure」を珍しく披露した。

スミスは先月、2024年作『Songs Of A Lost World』に続く新アルバムのレコーディングが完了したことを明らかにした。さらに、より「ポップ」で「軽快」な作風の別作品も同時進行で制作中だという。加えて、オリヴィア・ロドリゴとの新曲「What's Wrong With Me」でコラボレーションし、The Rolling Stones の新作アルバム『Foreign Tongues』にもゲスト参加。「Divine Intervention」でギター、「Never Wanna Lose You」でシンセサイザーとコーラスを担当している。

元記事(中国語): https://www.artists.tw/news/robert-smith-world-cup-halftime-show-reaction/
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