Olivia Rodrigo、ブルックリンで1000人規模の突然のシークレットライブ 新曲4曲を世界初披露

Olivia Rodrigoは2026年8月6日(木)、ニューヨーク・ブルックリンのGreenpoint地区にある会場Warsawでシークレットライブを行った。告知は当日午前10時、開演はその夜という異例のスピードで、約1,000人の観客が集まった。$25の実物引き換え式チケットは2時間で完売したという。NMEの報道によると、この日のセットリストは新作アルバム『You Seem Pretty Sad For A Girl So In Love』を軸に構成された。公演終了後、Rodrigoは自身初となるBandcampページを開設している。
15曲のセットリスト、4曲を世界初披露
この夜は全15曲を演奏し、うち〈My Way〉〈U + Me = <3〉〈Maggots For Brains〉〈Expectations〉の4曲が世界初披露となった(先月収録された未放送のAustin City Limitsの映像を除く)。演奏中には観客のスマートフォンを取り上げ、カメラに向かって歌った後にステージ側から客席を撮影する場面もあった。
- 〈Drop Dead〉
- 〈U + Me = <3〉★初披露
- 〈Stupid Song〉
- 〈My Way〉★初披露
- 〈Bad Idea Right?〉
- 〈Honeybee〉
- 〈Drivers License〉
- 〈Making The Bed〉
- 〈Maggots For Brains〉★初披露
- 〈All-American Bitch〉
- 〈Good 4 U〉
- 〈The Cure〉
- 〈Less〉
- 〈Expectations〉★初披露
- 〈Deja Vu〉
Bandcamp開設とDaisy Chain Fields基金
公演後、Rodrigoは自身初のBandcampページを開設し、新アルバムの表題曲の別バージョンにあたる〈Purple (Happy Version)〉を1曲$1.50で販売開始した。売上は全額、Daisy Chain Fields Fundに寄付されるという。
この基金は、Rodrigoが企画する音楽祭Daisy Chain Fieldと結びついている。全出演者が女性のこの音楽祭は8月29日にカリフォルニア州アーバインで開催予定で、出演者にはChappell Roan、Bikini Kill、Doechii、Garbage、Stevie Nicks、Karen Oらが名を連ねる。Rodrigo自身も出演し、Nicksとの〈Landslide〉共演をほのめかしている。
NMEは『You Seem Pretty Sad For A Girl So In Love』に星4.5の評価を与えている。Rodrigoの「Unraveled」ワールドツアーは来月北米で開幕予定で、来年4月にはロンドンのThe O2に到着する見込みだ。