公演
New Order、ヴェルサイユ宮殿でサプライズ演奏 マンチェスターの弦楽四重奏を伴奏に

英国のバンドニュー・オーダー(New Order)が、映画『マリー・アントワネット』の監督ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)の招きにより、ヴェルサイユ宮殿(Palace of Versailles)で開催された同作20周年記念オープニングパーティーで、予告なしのサプライズ演奏を披露した。演奏にはマンチェスター出身の4人による弦楽四重奏が伴奏として加わり、公演後にバンドの公式SNSがその様子を公開した。
会場に集まった顔ぶれ
会場には、同作に主演したキルステン・ダンスト(Kirsten Dunst)とジェイソン・シュワルツマン(Jason Schwartzman)、フランスのエレクトロ・デュオエール(Air)、フェニックス(Phoenix)のヴォーカルトーマス・マース(Thomas Mars)、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、そしてフランシス・フォード・コッポラ(Francis Ford Coppola)が同席していたという。
今回の編成について
ニュー・オーダーは近年、フルバンド編成でのライブが中心となっているが、今回は弦楽四重奏を加えた特別な編成での演奏だった。パーティー会場の雰囲気や映画の周年テーマに合わせた構成とみられる。
『マリー・アントワネット』展の情報
20周年記念の一連の催しに合わせ、宝飾ブランドカルティエ(Cartier)の支援による『マリー・アントワネット』展がヴェルサイユ宮殿の敷地内にある小トリアノン宮殿(Petit Trianon)で開催されている。
- 展覧会名:『マリー・アントワネット』20周年展
- 会場:Petit Trianon、ヴェルサイユ宮殿内
- 会期:開催中〜2027年1月24日まで
- 協力:Cartier