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Napalm DeathがNPR Tiny Deskに出演、grindcore史上初の快挙

Napalm Deathは2026年7月、NPRのTiny Desk Concertシリーズの収録演出を完了し、同シリーズ史上初めて出演したgrindcoreバンドとなった。Consequenceの報道によると、Tiny Deskはロック、ヒップホップ、ソウル、フォーク、ジャズなど多様なジャンルのアーティストを長年取り上げてきたが、今回Napalm Deathが加わったことで、grindcoreも正式にそのラインナップに名を連ねることになった。
Tiny Desk出演:オフィスの一角にgrindcoreの衝撃
Tiny Desk Concertは、NPRオフィスのデスク前で行われるアンプラグド(または半アンプラグド)形式の小規模ライブとして知られ、出演アーティストはこれまで会場の特性に合わせて編成を調整することが多かった。Napalm Deathは今回、Consequenceが「真のgrindcoreらしいやり方で(In true grindcore fashion)」と表現した通り、自分たちのスタイルを貫いて演奏を披露した。選曲や現場での演出の詳細について、主催側から完全なセットリストはまだ公表されていない。
映像はNPR MusicのYouTubeチャンネルで既に公開されており、視聴可能だ。
Napalm Deathについて
Napalm Deathは1981年、英国バーミンガムで結成。grindcoreおよびデスメタルの基礎を築いたバンドの一つとして広く認識されており、超高速のブラストビート、極端に短い曲構成、左派的な政治色の強い歌詞で知られる。親密さとジャンルを超えた対話を特徴とするTiny Deskへの出演は、重音楽ファンの間で大きな話題を呼んでいる。