LordeとCharli XCX、Lollapaloozaで〈Girl, So Confusing〉を共演──2日連続でヘッドライナーに

ニュージーランド出身のLordeが2026年7月30日(木)、シカゴのグラントパークで開催中のLollapaloozaにヘッドライナーとして出演し、ステージにCharli XCXを迎えて〈Girl, So Confusing〉を共演した。この曲はCharli XCXの2024年作『Brat』に収録されたオリジナル曲で、そのリミックス版でLordeとの共演パートが追加されている。パフォーマンス映像はSNS上で瞬く間に拡散した。翌7月31日(金)にはCharli XCX自身がヘッドライナーとして登場し、新作『Music, Fashion, Film』を披露する。Lollapaloozaは8月2日(日)まで続く。
共演の経緯と〈Girl, So Confusing〉について
〈Girl, So Confusing〉のオリジナルはCharli XCXの2024年作『Brat』に収録された楽曲で、Lordeへの複雑な感情がテーマになっているという。Charli XCXはかつてLordeの成功に「強い嫉妬」を感じたことがあり、また二人は音楽業界における似たようなプレッシャーにも直面してきた。リミックスはLorde側から提案されたもので、Charli XCXは後に「私から言い出したわけじゃない。彼女が先に持ちかけてきたの」と語っている。リミックス版のリリース後、二人はたびたび公の場で共演を重ねてきた。
今回のLollapaloozaの前にも、二人は2025年のCoachellaで同曲を共演している。昨秋にはLordeのワールドツアー「Ultrasound」のロサンゼルス公演にCharli XCXがゲスト出演したこともあった。今年に入ってからも、Lordeはニューヨークの音楽祭Governors Ballなどでソロバージョンとしてこの曲を披露している。
今後の予定
Charli XCXは来月イギリスに戻り、Reading & Leeds音楽祭に初のヘッドライナーとして出演する予定。その後9月には北米での会場ツアーが控えている。一方Lordeは8月22日(土)、ロンドンのAll Points Eastでヘッドライナーを務めるほか、同週にはブリストルのForwards Presents、さらにエディンバラのEdinburgh Summer Sessionsへの追加出演も決まっている。
関連ニュース
NMEの報道によると、Charli XCXの新作『Music, Fashion, Film』は★4の評価を獲得し、「アートへの賛歌が切実さと普遍性を兼ね備えている」と評されたという。一方Lordeは最近、Spotifyが新たに導入したAI生成機能について「アーティストはこんなもの望んでいない」と公に批判している。
まだ分かっていないこと
- 日本での関連公演や来日情報については、現時点で発表なし
- チケット情報・価格については本記事の情報源に記載なし