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Held、7年ぶりの新作EP『Star Falling』を発表 先行曲「Standby」公開

オークランド拠点の音楽家Daniel Phounsavanによる個人プロジェクトHeldが、新EP『Star Falling』を発表した。同時に先行曲「Standby」も公開されている。2019年のセルフタイトルEP以来、実に7年ぶりとなる新作だ。この一報は9月11日、音楽メディアStereogumが報じた。
『Star Falling』と先行曲「Standby」
新EPのタイトルは『Star Falling』。先行曲「Standby」はすでに配信されている。Heldの作品リリースは決して多作とは言えない。Phounsavanは2015年、ソロ体制でこの名義を始動し、2016年にデモテープを1本発表、2019年にセルフタイトルEPをリリースして以降、長らく新録音は途絶えていた。
ブームに先んじたヘヴィ・シューゲイズ
Stereogumの報道によれば、目下アンダーグラウンドシーンは「ヘヴィ・シューゲイズ」の拡大期にあり、多くのバンドがDeftonesやHumの語法を同時に取り入れ、中にはすでに一定の規模を築いているグループもあるという。
同記事は、Heldがこうした注目が集まるよりずっと前から活動していた点を強調している。2015年の始動当時、このスタイルはまだシーンの共通認識にはなっていなかった。時系列で見れば、『Star Falling』はブームが到来する前から存在していたプロジェクトが、ブームのただ中で帰ってきた作品ということになる。
まだわかっていないこと
EPのリリース日、収録曲数、配信プラットフォームなどの詳細については、現時点で情報が明らかにされていない。