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Head in the Clouds 2026、KATSEYE・XGが焦点に 米メディアが業界の変化を分析

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Head in the Clouds 2026、KATSEYE・XGが焦点に 米メディアが業界の変化を分析

アジアおよびアジア系アーティストを中心に据えた音楽・アート・フェスティバル「Head in the Clouds Festival」が、2026年8月8日(土)に米カリフォルニア州パサデナのBrookside at the Rose Bowlで開催された。米音楽メディアConsequenceは8月13日、現地レポートを掲載し、記事全体の焦点をKATSEYEXGという2組の多国籍女性グループに置いた。見出しには「業界は変動のただ中にある」(an Industry in Flux)という観察軸が据えられている。同フェスは88risingが企画し、2018年からアジア系アーティストを中心とした編成を続けている。

開催概要

現場から:初参加の観客と、見知らぬ名前

Consequenceの記事は、ある観客の視点から書き起こされている。カリフォルニア州ポモナから4人の子どもを連れて訪れたYasmin Barranca氏は、このアジア系音楽人主体のフェスに参加するのは今回が初めてで、出演者リストの多くの名前になじみがなかったという。

記事はこのエピソードを通じて、フェスの観客構成の現在地を描き出す。既存のコアなファン層に加え、個々のアーティストへの知識は限られていても、チケットを買って足を運ぶ家族連れや新規の観客層が目立つようになっているというのだ。この観客層の変化こそが、記事が指摘する「業界の変動」を裏付ける現場の証拠のひとつとして扱われている。

KATSEYEとXGが示すもの

KATSEYEとXGはいずれも多国籍のメンバーで構成され、英語を主な歌唱言語とするガールグループだ。従来のK-popシステムと重なりつつも、異なるデビュー経路を歩んできた点が特徴とされる。Consequenceはこの2組を並べて論じることで、アジアのポップミュージックが米国市場に定着していく形が変化していることの指標としている。両グループそれぞれの出演楽曲や、フェス全体の他の出演者ラインナップについては、主催者側・当該記事のいずれからも詳細は明らかにされていない。

元記事(中国語): https://www.artists.tw/news/head-in-the-clouds-2026-katseye-xg/
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