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Fontaines D.C.のフロントマン、Readingで見せたMogwaiコラボユニフォームの理由

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Fontaines D.C.のフロントマン、Readingで見せたMogwaiコラボユニフォームの理由

Fontaines D.C.のフロントマンGrian Chattenが、Reading Festival 2026のヘッドライナーステージで、ウェールズのアマチュアサッカークラブCwmbran Celtic FCとスコットランドのポストロックバンドMogwaiのコラボによる緑と白のユニフォームを着用して登場した。このステージは技術的な問題により時間を短縮されたが、新作アルバム『Dopamine Chamber』からの先行シングル「Six Shot Morning」と「Marianne」は披露された。Chattenはその後、BBC Walesに対し、このユニフォームを選んだ理由は英国の独立系ライブハウスへの連帯表明だと説明している。

ユニフォームの背景とMusic Venue Trust

このユニフォームは、Cwmbran Celticの2026/27シーズン用ホーム・アウェイキットの一環として先月発表されたもの。Mogwaiのほか、Super Furry AnimalsPanic ShackLoose Articlesもそれぞれ限定デザインを手掛けており、売上は英国各地の草の根ライブ会場と新人アーティストを支援するMusic Venue Trustに寄付される。ユニフォームは現在もオンラインで予約注文可能で、販売価格の10%が同団体に寄付される仕組みになっている。

ChattenはBBC Walesに対し、Cwmbranというクラブが好きで、独立系ライブ会場を支援する活動そのものにも共感していると語った。ボランティアによって運営され、独立系会場が置かれている状況に理解のあるクラブだと評した上で、「それに、Mogwaiが大好きなんだ」と付け加えている。

クラブ側はその後感謝の意を表明し、Chattenに終身シーズンパスを贈ると発表した。クラブの共同コマーシャルマネージャーであるMatt Jarrettによると、ユニフォームはFontaines D.C.のモニターエンジニアを務めるクラブの知人を通じて音楽祭前に手渡されたもので、当初はバックステージで着てもらえる程度だと思っていたところ、まさかステージ本番で着用するとは想定していなかったという。Jarrettは、先週金曜以降、予約注文がほぼ倍増したと述べている。

Reading以降:ステージ、新曲、そしてツアー

NMEはFontaines D.C.のReadingでのヘッドライナーステージに星4.5個の評価を与えた。時間の遅れにより3曲(未発表の新曲1曲を含むとも報じられている)がセットリストから外れ、Chattenは「Starburster」の前に観客へ謝罪したという。翌日の姉妹フェスLeeds Festivalでのヘッドライナーステージでは、新曲「Happy, For You」を初めてライブで披露。その後出演したElectric Picnicは、バンドが「6人目のメンバー」と呼ぶ長年のマネージャーTrevor Dietzの死去後、初めてのアイルランドでのステージだった。このダブリン出身のバンドは今年後半にツアーを展開し、来月リスボンから始動する。英国区間は11月20日のリバプールM&S Bank Arenaを皮切りに、マンチェスター、グラスゴー、リーズ、バーミンガム、ロンドンと続く。2027年にはSlane Castleでの2公演が発表済みで、2夜合計最大16万人を収容し、ゲストにはHayley Williams、Damien Dempsey、Madra Salachが名を連ねる。

元記事(中国語): https://www.artists.tw/news/fontaines-dc-chatten-mogwai-cwmbran-celtic-shirt/
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