FIFAワールドカップ閉会式の出演者発表:Chris Martinが総合演出、Justin Bieber・Madonna・Shakira・BTSが共演

2026年FIFAワールドカップ決勝は7月19日(日)、ニューヨーク・ニュージャージーのスタジアムで開催される。対戦国はスペインとアルゼンチン。今大会の決勝では史上初めてハーフタイムショーが導入され、ColdplayのフロントマンChris Martinが総合演出を手がける。形式はアメリカンフットボールのスーパーボウルのハーフタイムショーに準じたもので、出演者にはJustin Bieber、Madonna、Shakira、BTSが名を連ねる。閉会式にはPost Malone、Tom Cruise、Jennifer Hudsonも出演し、世界のテレビ視聴者数は約20億人と見込まれている。
ハーフタイムショーと閉会式の詳細
このハーフタイムショーはFIFA Global Citizen Education Fundと連携して行われる。同基金は世界の子どもたちが教育やサッカー指導を受ける機会を改善するため、1億米ドル(約7,450万英ポンド)の募金を目標としている。
閉会式は決勝キックオフ前に行われ、英国の視聴者はBBC Oneで生中継を視聴できる。
公式テーマソングについては、Robbie Williamsが閉会式に先立って新バージョンの「Desire」を発表。Nicole ScherzingerとLaura Pausiniを加えた3人によるコラボレーションとなり、3人はこの曲を閉会式で初めて共に披露する。「Desire」はもともとWilliamsとPausiniによるデュエットで、FIFA初の公式アンセムとして2025年7月にニュージャージーのMetLife Stadiumで初披露された。
ハーフタイムショー導入への批判:Robert Smithが公然と反対
ワールドカップ決勝にハーフタイムショーを導入することについては、ファンの間で意見が分かれている。The CureのフロントマンRobert SmithはInstagramで「#pleasejustfuckoff」というハッシュタグを用いて反対を表明。さらにDonald Trumpがトロフィーを直接授与することについても別途批判の投稿を行った。
今大会の開幕式はShakiraとBurna Boyが出演し、他にはFuture、Katy Perry、Michael Bublé、Alanis Morissette、Ellie Gouldingらが出演した。NMEの報道によると、Ellie Gouldingは準決勝のイングランド対ノルウェー戦で歌唱し、イングランドは2対1で勝利し決勝進出を決めた。