DeftonesのChino Moreno、Beabadoobee新曲〈Satellite〉でコーラス参加

DeftonesのボーカルChino MorenoとBeabadoobee(本名Beatrice Laus)のコラボ曲〈Satellite〉が公開された。同曲はBeabadoobeeの4thスタジオアルバム《Pylon》の最終トラックとして収録されており、アルバムは2026年9月18日(金)にリリースされる。〈Satellite〉には公式リリックビデオも同時公開された。NMEの報道によると、Chino Morenoは控えめなハーモニーを担当しており、楽曲は静かな語りから歪んだ重厚なオルタナティブ・ロックのサビへと展開していく。
〈Satellite〉と《Pylon》について
NMEは《Pylon》に対する星4つのレビューの中で〈Satellite〉に言及し、Beabadoobeeがこの曲で「どれだけ時が経っても、ある人のもとへ何度も戻ってしまう」という感情を確立したと評価。Lausの感情面での成熟と作曲力がこうしたパートで最も顕著に表れているとしている。同レビューは、Beabadoobeeが成長にまつわる不安に対して答えを提示しているわけではなく、また答えを提示する必要もない、と結んでいる。
《Pylon》のゲスト陣には、ParamoreのHayley Williams、TurnstileのBrendan Yates、PinegroveのEvan Stephens Hall、そしてThe 1975のMatty HealyとGeorge Danielが名を連ねる。Title FightのShane Moranはアルバムの複数曲で共作者としてクレジットされている。先行シングルは〈Memories〉〈Switchblade〉〈Sun Has Set〉の3曲。
両者の最近の動き
Beabadoobeeは今年、キャリア初となる英国・ヨーロッパ・北米でのアリーナツアーを行っている。来月には米国とカナダを回る日程が控えており、英国・ヨーロッパ公演は11月に予定されている。ロンドンのThe O2での公演のほか、グラスゴー、カーディフ、マンチェスターなどでの公演も含まれる。今年はじめにはThe Maríasと組んだ楽曲〈All I Did Was Dream Of You〉をリリース。MVはYorgos Lanthimos監督の映画《Bugonia》からインスピレーションを得たもので、War Childのチャリティコンピレーション《Help(2)》向けにはElliott Smithの〈Say Yes〉をカバーしている。
一方Deftonesは、先月ロンドンのOutbreak x All Points Eastでヘッドライナーを務めた。これはバンドにとって英国でのキャリア最大規模のヘッドライン公演で、その後ヨーロッパツアーを行っている。