Billy Idolがギタリスト Steve Stevensと〈White Wedding〉を再演、Apple Music「Rediscovered」に登場

Billy IdolがApple Musicの企画『Rediscovered』最新回のゲストとして登場した。長年の相棒ギタリストSteve StevensとともにロサンゼルスのApple Music Studiosで、代表曲〈White Wedding〉と1984年の〈Eyes Without A Face〉を新たに演奏している。〈White Wedding〉の映像はすでにYouTubeで公開されており、両曲の演奏はApple Musicでspatial audio形式として正式配信される予定だ。
『Rediscovered』シリーズとは
Apple Musicの『Rediscovered』シリーズは、代表的なアーティストをロサンゼルスのスタジオに招き、代表曲を新たに演奏してもらう企画。これまでのゲストにはGoo Goo Dolls、Norah Jones、Estelleらが名を連ねている。Billy Idolの今回の収録も、シンプルな編成でヒット曲を再現するというシリーズ恒例の手法を踏襲した。
Billy Idolの2026年の動き
Idolは『People』のインタビューで、〈White Wedding〉が発表から40年以上を経て変化してきた受け取り方について語った。本来は「反結婚」的な色合いを持つ楽曲だったが、現在では多くの人が結婚式で使う曲として認知しており、意味合いは当初とは大きく異なるという。
ライブ活動も精力的だ。米国ツアーは2026年8月7日、ペンシルベニア州スクラントンで開幕し、9月27日にニューメキシコ州アルバカーキで終了する予定。11月にはOasis、Sade、Phil Collins、Iron Maiden、Luther Vandross、Wu-Tang Clan、Joy Division/New Orderとともにロックの殿堂入りが決まっている。今年5月にはAmerican Music Awardsで功労賞を受賞し、受賞スピーチでは1976年にパンクの世界に足を踏み入れた原点を振り返った。