Bangkok Music City 2027、第1弾ラインナップ発表 アジア中心に17組出演

タイ・バンコクの音楽産業フェスBangkok Music City(BMC)が、2027年開催分の第1弾出演アーティスト17組を発表した。うちタイ国内勢が10組、残り7組はインドネシア、ベトナム、マレーシア、モンゴル、日本、オランダ、フランス領レユニオン島から参加する。開催は2027年1月30日(土)・31日(日)の2日間、バンコクのCharoenkrung(チャルンクルン)クリエイティブ地区。ライブ公演に加え、showcase形式のステージやエンタメ産業向けフォーラムも同時開催される。第1弾ラインナップは主催者の公式Instagramアカウント(@bangkokmusiccity)で発表された。
第1弾出演アーティスト
タイのアーティスト
- Apichat Pakwan(อภิชาติ ปักวัน)
- BANK SORNRAM
- DharmaDance
- GYMV
- JPBS
- Mongkol
- Montonn Jira
- Réjizz
- Sounds of Future Siam
- srwks
海外のアーティスト
- Aurus(フランス領レユニオン島)
- Grrrl Gang(インドネシア)
- KAGAMI(オランダ)
- Mitsune(日本/ドイツ)
- Mỹ Anh(ベトナム)
- The Colors(モンゴル)
- The Filters(マレーシア)
入場方法とチケット
主催者によれば、入場登録はすでに開始されている。「Bangkok Music City App」(iOS/Android対応)をダウンロードすれば無料で入場登録が可能とのこと。その他のチケット種別や追加ラインナップ、会場内の特別企画については、今後公式チャンネルで順次発表される予定。
- 開催日:2027年1月30日(土)〜31日(日)
- 会場:タイ・バンコク Charoenkrung(เจริญกรุง)クリエイティブ地区
- 入場方法:Bangkok Music City Appで無料登録
- リンク:linktr.ee/bmcfestival、bmcfestival.com
ライブと産業フォーラムの二本立て
BMCは「ライブ公演+ビジネス」の二本立て構成をとる。一般向けチケットで入場できる公演に加え、同時期にレコード会社やマネジメント、フェスのブッキング担当者らを対象とした娯楽産業フォーラムやshowcaseも開催される。この形式はアジア各地の他の産業型音楽フェスとも共通しており、出演アーティストにとってはライブ以外の場でも国境を越えた露出の機会となる。
公式投稿では協力パートナーとしてLive Nation Tero、NYLON Thailand、タイの音楽ストリーミングサービスFungjaiの名前がクレジットされている。今回の第1弾ラインナップの顔ぶれからは、東南アジアだけでなく東アジアやヨーロッパにも活動が広がっていることがうかがえる。Mitsuneはベルリンを拠点とする日本の三味線グループ、KAGAMIはオランダ出身、Aurusはインド洋に浮かぶフランス海外県レユニオン島の出身だ。