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AFIボーカル、レーベルの珍提案を回顧「50 Centとコラボしろ」「着信音アルバムを出せ」

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AFIボーカル、レーベルの珍提案を回顧「50 Centとコラボしろ」「着信音アルバムを出せ」

AFIのボーカルDavey Havokが最近、Metal Hammer誌のインタビューに応じ、2006年発表の7thアルバム『Decemberunderground』制作時に大手レーベルとの間にあった緊張関係と、当時受けた「最悪だった」と語る2つの提案について明かした。

レーベルからのプレッシャーと珍提案

当時AFIはDreamWorks Recordsと契約していたが、DreamWorksの音楽部門がInterscopeに買収されたことで、Jimmy Iovine率いるレーベル体制の傘下に入ることになった。Havokは「『Decemberunderground』を書いていた時期は苦しかった」と振り返る。

Havokによれば、当時のA&Rはとにかく自分たちをJimmy Iovineの目に留まらせようと必死だったという。当のIovineは「ロックは死んだ」と公言する一方で50 Centを特別に気に入っており、そこでAFIと50 Centのコラボレーションが提案されたそうだ。Havokの反応はこうだった。「50 Centに対して何か思うところがあるわけじゃない。でも、これって一体どういうことなんだ?!」

もうひとつの提案は、当時の着信音ダウンロードブームに便乗したものだった。Havokは提案者の言葉をこう引用する。「着信音専門のアルバムを作る、史上初のバンドになったらどうだ?」。この提案をした人物は、今でも毎月会う古い友人だとHavokは複雑な感情を込めて語った。

結局どちらの提案も実現しなかった。『Decemberunderground』は2006年6月にリリースされ、AFI初の全米Billboard 200チャート1位を獲得したアルバムとなった。収録曲には〈Miss Murder〉や〈Love Like Winter〉が含まれる。

近況:新作と今後の公演

AFIは昨年10月、通算12作目となるスタジオアルバム『Silver Bleeds The Black Sun…』をリリースした。バンドは来月イギリスに戻り、一連のツアーとフェス出演を予定している。8月23日にはロンドンのVictoria Parkで開催されるAll Points East傘下のイベント「Outbreak」に出演し、DeftonesInterpolらと共演する。

さらにAFIは、Deftones主催のフェスDía De Los Deftonesの2026年版にも出演予定。開催地はサンディエゴで、11月頃の開催が見込まれている。共演アーティストにはThe NeighbourhoodConvergeJehnny BethLip Criticらが名を連ねる。

元記事(中国語): https://www.artists.tw/news/afi-record-label-terrible-advice-50-cent-ringtone/
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